大学生の感性やアイデアがつくる新しい経済学と経済史

経済史ドットコムは、大学生の感性やアイデアをもとに、21世紀の経済学と経済史をつくっています。

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経済学の抱える問題点

もともと経済とは物や人の運動です。

そして経済活動は国境を超える前提にたっています。

しかし、経済学には運動を国内に限定する部門が多く、いまのグローバル社会でほとんど役立っていません。

たとえば、各国経済史学ははっきりと地域や国を限定します。西洋経済史、アジア経済史、中国経済史、日本経済史など。

近年、経済学の評価や立場が下落の一途をたどっているのは、地域や国家の次元で語ってきた経済学が機能不全に陥っていることの表れです。

越境的な経済活動と経済学

経済活動は国境を超えます。あるいは、国境とは関係なく動きます。

関税措置の形で政府や国家の役割は存在しますが、税関を通過するとき、物や人は変質するでしょうか。価格が変わることはあっても性質は変わりません。

越境する経済活動は現代にかぎられた特徴ではなく、古代からありました。

政治や政治学に国境は大切でも、経済や経済学は越境が重視されるべきでしょう。越境する経済活動を経済学はクールに解釈し、ホットに関与していく必要があります。

過去の経済学にすがっていては、グローバル経済を解釈して関与することはできません。世界レベルで日本の大学が研究水準を低いまま安定してきた理由には過去にすがりついた無創造性にありました。

大学教員が過去の経済学にすがりついて、地域貢献のもとで自分の学生たちを掃除やインタビューさせてきたのが、2020年まで行なわれてきたゼミ教育です。

そして、過去の経済学をグルーピングして事例を貼りつけてきたのが講義教育です。

経済史ドットコムの課題とポリシー

課題

枯れた日本経済と日本アカデミズムを横目に、大学生の感性やアイデアから新しい経済学と経済史をつくろう。

これが経済史ドットコムの課題です。

ポリシー

また、相反するように思えるポリシーが「我思わぬ故に我なし」です。

哲学者デカルトは自意識過剰でした。

人間は考えたつもりで実は考えていません。思ってもいません。

ショーペン・ハウエルが言ったように人間は他人のコピーにすぎません。

経済史ドットコム

経済史ドットコムでは「我思わぬ故に我なし」のとおり、考えず思わず、自我が存在しない地点から経済学と経済史をスタートさせたいと思っています。

「大学生に教える」のではなく「大学生と学ぶ」ことで、越境できる人材の育成を応援していきたいです。

あなたは経済学をどうイメージしますか。ツイッターの許容文字数140字をめどに教えてください♪

「私は」や「考える」などを省いてイメージされる語句や短文を中心に。語句が長ければ「。」などでメリハリを^o^

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    Seniorn

    経済史研究がしたことといえば近代化や西洋化の叙述か拒絶だけでした。西洋に抱きついたか日本で自慰したようです。そこには悲しいくらいの自己愛に満ちた閉鎖的な世界が広がっています。こんな経済史と決別し、大学生の感性から21世紀の経済史をまとめています。

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