学ぶ技術で大切なのは学習をはじめることです。
気になる科目があればとにかく教科書やプリントを開きましょう。オンラインで学びたい講座があればとにかく資料請求をしましょう。
教材やツールを手元におくとワクワク感が出てきます。そのワクワク感をメモにしてください。たまに見返すと勉強を学習を継続することをしやすくなります。
インターネット情報は、何が必要か何が不要かが分かりにくいのがデメリットです。
経済史ドットコムでは21世紀のIT化やDX化をみこして、新しい教育と学習のあり方をさぐっています。
近年、オンライン学習の対象は、小学生・中学生・高校生・大学生・社会人へと拡大しました。学習テーマや学習ツールも多岐にわたっています。
プログラミング教育、生涯学習、通信教育、資格講座などから、お勧めしたい学習アプリや教育機関をご紹介しています。
経済史ドットコムが10代の教育を重視する理由はモノとコトを教えることにあります。トーク力やコミュニケーション能力は10代に築かれることが多いためです。
その分、カネをとりまく子供たちの環境悪化に懸念しますが、この点は広視野経済学でカバーしたいと思います。
社会人の方は、教育訓練給付制度を利用できるかどうかチェックされることをオススメします。
なお、通信教育や通信講座は、ウェブで資料請求や申込ができるケースがほとんどです。
少しでも多くの子供たちが通勤や在宅で社会人として楽しく生きていくことを祈ります。