世界中のデータベースを使って楽しく学習する方法をまとめています。
20世紀末、デジタル化とともにインターネットが商用開放されてから、世界中の行政機関、高等教育機関、博物館・美術館などの公共施設が所有資料を公開しはじめました。
それらの資料は膨大な量になるため、よくデータベースといわれています。インターネットの環境さえあれば、データベースを使ってさまざまなデータにアクセスして、写真や書籍などの閲覧ができます。
- 世界中にはどんなデータベースが存在するか。
- どのデータベースからどんなことが分かるか。
もちろん、言語・語学、歴史、地理・美術・映画など、いろんな分野の学習にもデータベースは役立ちます。
ここに集めた記事から、データベースの世界へ一緒に旅立ちましょう。